トランスファーワイズってどんな会社 信頼性は!


ロンドンが本拠地で2011年1月にスタートしたP2P送金サービスです。日本では資金移動業者とし免許登録を完了し、2016年9月に正式サービスを開始する。


私が利用し始めた頃は、サイトも英語で翻訳をしながら恐る恐る10,000円程テスト送金した記憶があります。無事、フィリピンの口座に届いたときは、“よっし!これでこれからもっと倹約できる”と思ったものです。



今ではトランスファーワイズの知名度も上がってきてはいるが、しかし海外送金に関わりのない人は、馴染みのない会社名だろう。外資系?“大丈夫かな?”と不安に駆られる気持ちもよくわかります。私も同じ経験をしましたから。楽天の海外送金かTransferwiseの海外送金か二者択一となると、ほとんどの方がまず知名度の高い楽天銀行での利用を考えられるのではないでしょうか?しかし実際に隠しコストなどを含めた手数料を知ったときには、考えが変わるはずです。


手数料なんて“そんなにかわんないだろ!あまり気にしない” なんて方は楽天やメガバンクでも結構ですが、フィリピン送金をはじめての初心者は、表示された基本手数料ばかりに目を奪われ、為替コスト・中継コスト・受取コストがあることを知らずこの隠れ手数料の大きさに気づいていません。Transferwiseに比べ手数料(受取金額)に大きな差があります。大きな金額になれば数万ペソの違いが出ます。Transferwiseは、不透明な手数料を明解にしてる優良な送金会社であると言えます。


資金移動業者登録一覧

資金移動業者って何
資金移動業とは、銀行以外の100万円以下の為替取引を業として営むものを指します。内閣総理大臣の登録が必要で資金も厳格に管理されることが求められます。
銀行と資金移動業者の違いは何?
資金移動業者は、一回につき100万円以上の送金が出来ない。預金業務が出来ない違いがあります。
入金後資金移動業者が送金してくれない、倒産どうなる?
銀行を対象とする預金保険法第五十三条又は農水産業協同組合貯金保険法第五十五条に規定する保険金の支払対象にはなりませんが、代わりに履行保証金制度が定められており、預かり金と同等額を、履行保証金保全契約または法務局への供託により保全されています。
万が一、支払がなされないなどの事態が生じた場合には、当該履行保証金から他の債務者に先立って弁済を受けることが可能です。

海外送金をする際の手数料は、私たちが想定しているよりも、「隠れコスト」のおかげで、時に非常に割高になります。一般的な銀行では「手数料無料」や「0%」と表示し、あたかも無料で送金が行われているようなイメージを受けますが、実際には無料ではなく、売値と買値の差(スプレッド)を徴収し、顧客が知らない間に非常に高い手数料がかかっているケースが多く見られます。


TrasnferWiseでは、このような利用者を欺くような行為はせず、両替時に本当のインターバンクのレートを利用し、手数料体系を明確にした上で極力安い手数料で送金が出来るように、日々企業努力をしています。

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将来は手数料を無料化にすることも目指しているそうですぞ!

SBIレミットからTransferwiseに乗り換えた理由


2016年9月に正式サービスを開始と同時期に登録、それ以前はSBIレミットを利用。乗り換えた理由は、手数料の安さもありますが、SBIレミットの致命的なシステム障害により長期に渡りフィリピンへの送金不可となったことからはじまる。


その頃はSBIレミットでフィリピンに送金していましたが、しかしある日送金しようとSBIレミットサイトに訪れると「障害・・・・メンテナンス中」のメッセージあり致命的な障害であるため復旧見通しは不明だとの表示。

私はもうパニクってこれからフィリピンにどのように資金を送る!そこからググりまくって出会ったのがTransferwiseでした。手数料も明解で分かりやすく手数料も安いので、私は直ぐにTransferwiseに飛びつきました。

今ではマイナンバーがないフィリピン移住者の私にとって、Transferwiseは必要不可欠な送金会社なのです。

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私はもうトランスファーワイズは生活の一部でなくてはならない存在です。

手数料の安さとシンプルな手数料と隠れコストなし

銀行の手数料はこんな料金体系

基本手数料為替手数料(隠れコスト)➕中継手数料受取手数料(隠れコスト 稀に徴収される場合がある)

銀行は、隠れコストが多く複雑な手数料の為、はじめて海外送金する方には分かりづらい。

Transferwiseの手数料はこんな料金体系

基本手数料為替手数料なしで送金額の%

中継手数料や受取手数料がなくとてもシンプルな料金体系で分かりやすい。

スピード送金 2時間で着金

とにかくスピード送金。フィリピンからインターバンキングを使い朝一でTransferwiseの指定口座に振り込む。その後2時間ぐらいでフィリピンの銀行口座で受取る。


楽天銀行からのメール内容
楽天銀行からの送金メールの詳細



Transferwiseからの振込完了メール
Transferwiseからの振込完了メール
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わずかお金を受け取るまで2時間

マイナンバーが不要フィリピン移住者にやさしい

まずは移住者であることをサイトで宣言しなければなりません。
マイIDの宣言画面

私は、パスポートの証明をアップロードしただけでマイナンバーなしで3年利用し続けています。但し、日本の住所と転出届を提出していることが条件ではないかと思います。

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日本ももっと海外移住者の立場も考えてほしい。Transferwiseなかったら餓死してます。
某有名大手資金業者に問い合わせたらこんな返事が
“弊社送金サービスは、日本に在住している18歳以上の方を対象としておりますので、会員登録時に、日本の住所にて弊社の送金サービスの利用開始に必要な書類をご本人様に受け取っていただいております。そのため、これから会員登録されるということでしたら、誠に申し訳ございませんが、海外在住でマイナンバーがない方は弊社の送金サービスをご利用いただくことができかねます。何卒ご理解ご了承願います。”冷たい!

マイナンバーが必要な送金会社(問い合わせ確認済み)
  • SBIレミット
  • GCASH
  • Westernunion(何度か問い合わせしても返答なし)
  • PayForex
  • FSA国際送金

Transferwiseにも唯一の不満が2つある

受取には銀行口座は必須


スピード送金・手数料の安さ・簡単な登録で何が不満?はい、Transferwiseはフィリピン側の受取人が銀行口座を持っていないと送金できないのです。


日本では “銀行口座なんて誰でも持ってるでしょ”ですが、フィリピンでの口座保有率はとんでもなく低いんです。その場合は、受取人に口座を開設してもらうか店頭受取りの可能なGcashやSBIレミットを利用するしかありません。

フィリピンでの銀行口座開設は、意外に厳しいです。フィリピンの住所や公共料金明細書、身分証明書は勿論ですが、インタビューされる時に仕事、家族構成、資金の目的、年収など細かく聞かれます。


フィリピン人の銀行口座保有率が低い理由
フィリピン人の銀行口座保有率は、日本では考えられないくらい低いです。商売人や大手企業に勤めている人以外はほとんど持っていないのが現状です。統計では20%~30%だそうですが、個人的には10%未満に感じます。フィリピンの銀行口座を維持する為には、ある一定の(1,000ペソ~3,000ペソ)の残高が必要でそれを下回るとペナルティが課せられ(月200ペソぐらい差し引かれ)最終的に残高がなくなれば凍結されます。このようなシステムも影響して保有率が低くなってると考えられます。

Transferwiseがサポートしている銀行
Allied Bank, Allied Savings Bank, AMA Bank, ANZ Bank, Asia United Bank, Bangkok Bank, Bank Of China, Bank of Commerce, Banco De Oro (BDO) Unibank, Bank of the Philippine Islands, Bank of Tokyo, Bank One Savings and Trust Corp, BPI Family Savings Bank, China Banking Corporation, China Bank Savings, Chinatrust Bank, Citibank, CitiBank Savings, Deutsche Bank, Development Bank of the Philippines, East West Bank, Equicom Savings Bank, Far Eastern Bank, Filipino Savers Bank (A Rural Bank), First Consolidated Bank, First Macro Bank, Guagua Savers Bank, Hongkong & Shanghai Bank, HSBC Savings, Islamic Bank (Al-Amanah Islamic Investment Bank), Land Bank of the Philippines, MayBank Phils, Metropolitan Bank and Trust Company, Phil Business Bank, Phil National Bank, Philippine Bank of Communications, Philippine Savings Bank, Philippine Trust Company, Philippine Veterans Bank, RCBC Savings, Rizal Commercial Banking Corp. (RCBC), Robinsons Savings Bank, Standard Chartered Bank, Sterling Bank, Tong Yang Savings Bank, UCPB Savings Bank, Union Bank of the Philippines, United Coconut Planters Bank (UCPB), United Overseas Bank, University Savings Bank, City Estate Savings Bank, City Savings Bank, First Allied Bank, International Exchange Bank, Luzon Development Bank, Malayan Bank, One Network Bank, Pen Bank, Planters Bank, Postal Bank, Premiere Bank, Robinson Savings Bank, Security Bank Corporation, Security Bank Savings, Summit Bank.

デビットカードでの決済は日本にはまだない

私のいつもの手順は、フィリピンから楽天銀行ネットバンクにアクセスそこからTransferwiseが指定する銀行口座に入金そして指定したフィリピンの口座に入金される。

しかしデビットカードがあればこの手順の一部が省ける。早く日本にもデビットカードを導入してほしい。

しかし表示にはデビットカードがあるがびっくりするような手数料になる。もしもこんなに高いのなら従来道理の手順でやろう!






Transferwiseの知っておくと便利な機能とシステム

他社と比較が出来る機能


都度、受取額を他行・他社と比較できる機能があり初心者には比較しやすい。 楽天と比べると10,000円でこれだけの手数料の開きがある。100万円送金だったらどれだけの受取金額の差が出てくるのかは説明するまでもなく明らか!

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隠れてコソコソ、無知な客からどれだけ分捕ってるだ!

メールアドレス宛の送金

口座情報が分からない相手に送金する場合は、相手のアドレスが分かればTransferwiseから受取人へメールで通知し、受取人が銀行口座詳細を入力することで手続きを送金を完了させることが出来るシステムがある。


海外口座は複雑なので相手に記入してもらった方が確実ではないでしょうか!



メールアドレス宛の送金手順

  1. 「送金する」をクリックする。
  2. 受取人選択の際に その他、もしくは、法人・団体を選択する。
  3. 「受取人の口座情報を知っています」の横のチェックをはずす。
  4. 受取人のメールアドレスとフルネームを入力する。
  5. 通常の送金と同じように入金する。

受取金額固定送金機能

自分宛ての送金ならザックリでいいですが、商品の購入代金や支払い代金でキッチリとした代金を支払わなければならない状況ではそうは行きません。そんな時には、受取金額固定送金機能を使いましょう。


3%の余剰金が必要ですが、補填に必要がなかった余剰金は返金されるので心配はいりません。









為替レートアラートを上手く活用しよう

毎日のレートの通知と指定したレートでの通知が選択できます。

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毎日のレートのお知らせは、少しウザったいので指定レートの通知をすすめるのだ。ただ無数に作れるのでやり過ぎると受信箱が凄いことになりますぞ!その都度アラートを削除することも忘れずに・・









法人口座 テンプレートで一括払いも可能


一括支払いツールを使用すると、ファイルをアップロードするだけで、複数の支払いを一度に作成して送信できます。その後、TransferWiseに1回転送して、バッチ内のすべての支払いをカバーできます。


バッチ支払いは、世界中の顧客、フリーランサー、従業員、投資家、またはサプライヤーに大量の支払いを行う必要がある企業にとって完璧なソリューションです。一括支払いツールを使用する主な利点は、一度に1つの転送を設定するのではなく、単一の.CSVファイルで最大1,000の転送を作成できることです。


為替レートの保証期間を上手く利用しよう


トランスファーワイズには為替レートの保証期間があります。レートは刻々と変化しますがこの保証期間内はレートの保証があります。
平日は48時間以内ですが、土日や休日を挟むと96時間~保証とかになったりします。この保証期間を上手く利用すれば送金の節約に繋がるでしょう。


個人的には、送金依頼したときのレートより上がってしまった場合は、一旦キャンセルして再登録をしてます。レートが下がったらその差額分を得するわけですが、 “一定の期間内で、為替レート保証が利用できる利用回数は、制限が設定されています。”とのことですのでやり過ぎは注意です。保証が効かなくなります。

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レートの変動が激しいときには2~3回程度登録→キャンセルを繰り返す時もあるが、規制を掛けられたことはありませんぞ。


初回100,000以内は、手続き簡単

初回100,000円以内の送金なら身分証明書をアップロードするだけです。

通常、100,000万円以上の送金、2回目以降の送金には住所確認の登録住所で4桁のアクティベーションコードの書類を受け取らなければなりません。簡易書留の受取りには3‐5日程かかります。もし住所に誤りがある場合や転送設定されている場合は更に受取が遅れます。しかし初回100,000円以内なら面倒な手続きがありません。

提出書類!はこちら

1. マイナンバーカード(個人番号カード): 個人番号が確認できるコピーもしくは写真が必要です。(両面)

または

2. マイナンバー関連書類 + 顔写真付き身分証明書: マイナンバー「個人番号カード」をお持ちでないお客様は、以下の書類のコピーもしくは写真が必要です。 顔写真付き身分証明書に記載の住所が弊社に登録されている住所と一致していることを確認ください。

マイナンバー写真付き身分証明書に記載の住所が弊社に登録されている住所と一致していることを確認ください。

マイナンバー通知カード
マイナンバー(個人番号)が記載された住民票 ※発行日より6ヶ月以内のもの

受付できる顔写真付き身分証明書は以下です。

在留カード(両面)
日本の運転免許証 (両面)
住基カード(両面)
日本国パスポート(顔写真ページと所持人記入欄の両面が必要です。所持人記入欄の現住所に登録住所を記載ください。)

トランスファーワイズ 公式サイト

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Transferwise 公式サイト